Search


Category Archives

2007年10月17日

衝撃原因「脳脊髄液減少症」13機関で診療可能だってさ

脳脊髄液減少症って知ってる。
交通事故の後遺症って本当に怖いよね

交通事故などによる強い衝撃で髄液が漏れ続け、頭痛やめまいを引き起こす難病「脳脊髄(せきずい)液減少症」の診療について、県は医療機関を対象に行った実態調査の結果をまとめた。県内の13機関が「診療・相談が可能」と答えた。

 調査は7月下旬、県内の神経内科、整形外科、脳神経外科を診療科とする医療機関402カ所を対象に実施。減少症の診療、相談を受け付けているかどうかを聞いた。

 東北厚生年金病院(仙台市宮城野区)石巻赤十字病院(石巻市)公立刈田総合病院(白石市)など13機関で診療・相談が可能だった。

 うち仙台ペインクリニック(宮城野区)と医療法人社団安田クリニック(泉区)の2カ所は、患者自身の血液を注射して髄液漏れを防ぐ治療法「ブラッドパッチ療法」を実施していると答えた。

 患者に対しては病気への理解不足から「怠け者」などと理不尽な批判もあるという。一方で治療法が確立されておらず、患者が受診可能な医療機関を探すのに苦労しているのが実態だ。

 県は、医療機関の情報を県のホームページに掲載するほか、各市町村へ通知する予定。疾病・感染症対策室は「患者が適切な診察を受けられるよう、情報提供に努めたい」と話している。